2023年10月12日木曜日

コンフオーコ06:音質改善

  10月11日(水)の夜には奥州市水沢の吉小路にあるアスピアで,胆江合唱祭前最後のアンサンブル・コンフオーコの練習がありました。21人,3パートが2列に並んで本番を意識しての練習でした。

 比較的簡単なポップス2曲でしたし,前回音楽の運びについてたくさん伝わったので,そんなにやることはないなと思って初めに聴いていました。しかし気になったのは(正直言って)言葉が聞こえないこと。「でもみなさん頑張っているし,こんなもんかな。」と思いながら言葉にはあまり触れずに練習していました。

 しかしながら,やはり言葉がもっと明瞭に聞こえていいはず!と思って,そのために「ひそひそ話歌い」にチャレンジしました。遠くの人とひそひそ話の声でコミュニケーションをとるように,子音を明瞭に発音させました。

 すろとどうでしょう,抜けの良いとてもすっきりとした声の響きができあがりました!団員からも「初めて他パートが聴こえて来た」なんて感想もあり,支えのある軽やかでしっかりした音色の声が聴こえて来ました。子音を強調するとお腹を使う…いつも言われていることを手を抜かずに丁寧にやることで,音質が改善され音楽が明確になりました。

 今週末の日曜日10月15日が本番です。久しぶりの胆江地区での本番,胆江地区の皆様に,より良い音楽を届けるよう演奏して来ます。

2023年10月8日日曜日

岩崎姉妹SP合唱団05:最終練習,準備は万全!

  10月7日(土)の午後は岩崎姉妹SP合唱団の最後の練習日でした。場所はZホールのなんと展示室。大ホールではきっと翌日の催し物のための仕込み(もしかしたらリハ?)が行われていたことと思います。





 並びを3列にすると,間口は32人!ほぼ正方形の展示室を対角線のように斜めに使って椅子を並べ,本番のようにしてみました。この日の参加者は6〜7割だからなんとか並べた感じではありましたが。

 はじめと最後には前回の反省を生かして立って歌うこともやりました。また,主旋律との絡みをわかってもらうために私が実音で歌ったりしながら練習したりもしました。さらに,楽譜の開き方とか歌っていない時の見られている意識,前奏や後奏など楽器だけの演奏時にも同じ楽曲を一緒に表現しているということ,指揮が見えるように自分の責任でポジショニングすることなど,久しぶりあるいは初めてステージに立って表現するという方々の不安を解消できればと説明してみたりもしました。

 音楽は,とても良くなりました。人数なりの厚みもあり,無理に頑張る必要がなく,その分発声面で余裕を持って歌えるようになったと思いました。他パートの歌い方から学ぶという合唱の練習の基本中の基本もしっかりできるようになったので,学びのスピードが早くなり同じことを何度も言わなくても表現に生かしてもらえるようになりました。これはとても大きなことで,みんなで一つのことを表現しようとしている意識の現れだと思っています。すばらしい!

 10月14日(土)は12;50に展示室集合です。演奏後には集まる時間がなくそのまま解散になります。次につなげるにはちょっと残念ですね。でもまずは健康で本番のステージに立つことです。あと1週間,気をつけて生活していきましょう。

2023年10月7日土曜日

【合唱研・お知らせ】今後の活動予定など(10/3版ちらし)

  本日10月7日(土)は岩崎姉妹SP合唱団の最後の練習日です。出演者の多くが集まることを願っています!


 本題はこちら。合唱音楽研究会奥州の今後の活動予定日をお知らせします。チラシ(10/3版)も貼り付けますので,宣伝にご使用ください。
⑯1 1 月1 8 日(土)
⑰1 2 月 2 日(土)
⑱1 2 月 2 3 日(土)…場所未定
【以下予定】2024 年
⑲1月1 3 日(土)
⑳2 月 1 0 日(土)
㉑2 月 2 5 日(日)
㉒3 月 9 日(土)

 会場は今のところこれまで通りの,土曜日は日本基督教団水沢教会(水沢保育園となり),日曜日は日本基督教団江刺教会です(12月23日は場所未定)。

 お誘い合わせの上,多数ご来場ください。また,4月6日に予定している《モツレク》全曲演奏会へのご参加も前向きにご検討くださいね。

2023年10月5日木曜日

コンフオーコ05:音楽で繋がる,ということ


  10月4日(水)の夜,奥州市水沢の吉小路にあるアスピアという施設で,女声合唱団アンサンブル・コンフオーコのレッスンがありました。10月15日(日)の胆江合唱祭まであと2回です。

 2時間の練習で,だいぶ変わりました!「こんな音楽がいいよね」と言葉や歌(そして指揮)で伝えると,うなずきながら聞いてくれます。「その部分はどんなこと考えながら歌ってますか?」と聞くと,問題意識をもってもらえます。そして,素直に真似してくれて,歌い手の皆さんから出てくる音楽が変化します。

 音楽は言葉で説明して理解してもらうには限界があります。ある解釈(デコード)の前提となっていること(バックグラウンドであり,コードでもある)は言葉で伝えて理解してもらうことは可能です。しかし,音楽そのものを伝えたいなら音楽で伝えるしかありません。そういう音楽のレベルで繋がり合えるというのは楽しく嬉しいことです。

 あと1回の練習,ポップスでありながら解釈によっては奥が深い2つの楽曲《空が晴れたら》と《いのちの歌》を団員のみなさんと一緒に豊かに表現することにチャレンジしていきたいと思っています。そして会場で聴かれた方に「合唱ってなかなかいいんじゃない。」と思っていただける(「音楽で繋がる」ことができる)ように。

 本番は,Zホールの岩崎姉妹のコンサートの翌日,胆沢文化創造センターです。入場無料でさまざまな合唱団の演奏を聴くことができます。ぜひ脚をお運びくださいね。お待ちしています。

MBKV:久々に先生のレッスン

  10月3日(火)の夜,盛岡市の舘坂橋教会で,盛岡バッハ・カンタータ・フェライン(以下,フェライン)の通常練習がありました。久しびりに指揮者のSM先生のレッスンでした。全国いろいろなところでご指導なさっているお忙しい先生です。久しぶりにフェラインの音楽を聴き,その緩みを厳しく指摘してくださり,より良い音楽の方向を示され,実現してくださいました。

 前回は私が指導した楽曲も見違えるように生き生きとするのです。自分がいかに小さいことにしか目が行かずちまちまと音楽作りをしているかと思い知らされた感じです。さらに歌についても,きちんとしたクオリティを真正面から求め,引き出すのです。

 次元の違う音楽,次元の違う指導を体験させてもらって,本当に貴重な学びの時間,そして音楽的に楽しい時間だと,毎度つくづく感じています。

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・BWV93 "Wer nun der lieben Gott laesst wlten"
・BWV27 "Wer weiss, wie nahe mir mein Ende"
(puse)
・BWV140 "Wachet auf, ruft uns die Stimme"
・(アンコール)BWV147から第10曲コラール "Jesus bleibet meine Freude"
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 前売りは2500円,当日は3000円。まだチケットはありますので,ご希望の方はご連絡ください。

2023年10月2日月曜日

【第14回・報告】合唱音楽研究会奥州:本番前最後の「練習」でした

  ついに来た10月の初日に当たる1日(土)の午後,江刺教会で14回目の活動を行いました。本番前最後の活動,もはや「活動」ではなく「練習」となりました(この意味の説明はちょっと難しいので略します)。


 この日の参加者は30名くらい。テノールが3人!と充実していました(バスはお一人でしたがしっかりと声を出してくださいました)。一方女声は行事が重なったからか,日曜日だからか,江刺会場のせいか,少なめに感じました。

 10月15日の本番には,ソプラノ16名,アルト11名,テノール4名,バス4名の計35名+ピアニストのYEさんで演奏する予定です。

 3曲をしっかりと練習し,最後の40分間ほどは《モツレク》の後半の音出し第2弾をしました。どんな曲なのか,どのくらい歌えているのかを確かめることで,今度の本番以降のスタートを軽くしたいと考えました。

 また,北声会さんの《モツレク》全曲演奏会のお話もしました(10月16日に先方と話し合う予定であることもお知らせしました)。参加者の3分の1は積極的に出たい,3分の1は出てみたいが急には判断できない,といった反応でした。

 次に集まるのは10月15日(日)は胆沢文化創造センターです。10:15にホワイエ集合です。他団体の活動と重なっている場合は,どうぞそちらを優先してください。まずは健康第一で,初ステージを充実したものにしましょう。

 ちなみに,胆江合唱祭後は11月18日(土)《モツレク》の後半,そして前半の音を出していく予定です。1ヶ月も間が空いてしまいます。予習復習もよろしくね!!

岩崎姉妹SP合唱団04:残りあと2回だったのに,やり残したことが…

  9月の最終日となった30日(土)の午後,Zホールの大ホールで岩崎姉妹SP合唱団の4回目(臨時を入れると5回目)の練習をしました。


 参加者は60名ほど。前回の追加練習よりは多く来てくれました(でも,しばらくお顔を見ていない方もいます。大丈夫かなぁ?)。

 大ホールでの練習は最後(次回は展示室とのこと)なのに,やり残したことがありました。
1.主旋律と絡ませて歌うこと:副旋律だけで歌って来ましたが,主旋律が(マイクを使ってハイパワーで)聞こえて来た時に自分のパートの旋律がわからなくなってしまうかもしれません!
2.立って歌うこと:本番は2曲だけで短いとはいえ立ったままです。実際に歌うようにステージに立つと,客席の見え方や声の飛ばし方が分かったはずなのですが…
3.3列並びで歌うこと:これも本番を意識してやっておかないと。

 次回は10月7日(土),最後の練習となります。人が増えるといいなぁ。

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