2026年4月18日土曜日

【宮古木曜会合唱団】新シーズンのスタートにあたり…

 4月16日(木)の夜,宮古市の山口公民館で宮古木曜会合唱団の今シーズン1回目となる練習に行ってきました。3月28日(日)に第43回定期演奏会を終えて2回,演奏会の録音を聴いたり団員による選曲会議などを進めていたようで,歌っていない様子でした。

 定期演奏会後初の対面でしたので,まず定期演奏会の録音を聞いての感想,特に今年の課題をどう感じているか尋ねてみました。すると「発声をもっと良くしたい」とか「和音を意識して歌えるようになりたい」といった声が聞かれました。とても良い気づきだと感じました。

 その後,新シーズンのスタートでしたので,発声練習では脱力やら姿勢作りなど基本的なことを確認しながら取り組みました。何度も話してきていたつもりだったことで伝わっていなかったこともあり,確認してよかったと思いました。

 今回取り組んだのは《僕らの歌》(詩:新田蓮,曲:晴山理菜,編曲:及川尚樹)という楽曲です。平成30年度の岩手県の高校生の作詞・作曲コンクールの最優秀作品です。「ぼくらは歌うよ 心をこめて 祈る願いは 未来を包む…」という若々しい歌詞が4/4拍子のへ長調で歌われます。今回は①歌詞読み,②主旋律の階名唱・歌詞唱,③各自のパートの階名唱,④各自のパートの歌詞唱(=合唱),という順で取り組みました。

 歌詞はやはり高校生の作品らしく(?)前向きででも抽象的な感じではあります。でも気持ちがストレートに言葉になっていると思います。②の階名唱に当たっては,階名の「移動ド読み」やそのための「調の見分けかた」がよくわからないという方も半数くらいいらっしゃったので,手元のキーボードを使いながら超簡単に説明した上で,ユニゾンで始まる冒頭部分からゆっくり始めました。7度の音(シ)や6度の音(ラ)にフラットがよく出てきます。また順次進行や3度跳躍程度なら先の音が浮かんでくるようですが,「音が跳ぶ」と迷走してしまいます。でもこれを繰り返し(トライ&エラー)ながら「音程」の感覚を身につけると同時に和音の感覚を言語記号として捉えていくことが,音楽性の基礎を高めるためには必要だと考えています。今後数曲,この調子で新しい楽曲の音を出していきながら,和声の機能を感じ取らせていきたいと思います。

 次回の演奏会のプログラムも日時も今のところ未定です。決まりましたらまたご案内しますのでぜひ宮古に足を伸ばしてください。

2026年4月5日日曜日

【合唱音楽研究会奥州66】楽器の使い方と柔らかい音色

 4月4日(土)の午後,奥州市の水沢南地区センターで合唱音楽研究会奥州の66回目の活動を行いました。三十数名の参加,新しくソプラノに1名,仲間が加わりました!

 まずは発声練習。「楽器である喉の共鳴腔を広げることが大事」と,特に咽頭腔を広げることを実感してもらいました。喉を開けるという運動は日常的な運動ではないので分かりづらいと思ったからです。その後,「息の流れをベースにして,そこに音の乗せること」にチャレンジしました。が,これはとっても難しいようで,声帯をつけた途端に無意識に力が喉に加わり声が固くなってしまう「悪い癖」からなかなか抜けられませんでした。難しいことなのですが諦めずに課題に向き合う必要があることを,この日の活動を通して痛感させられました…

 はじめに《ふるさとの四季》の冒頭から《晴の小川》《朧月夜》までを第2クールとして歌いました。結構長い時間をかけて,音符一つひとつを歌う「音符歌い」からなんとか抜け出させることができました。盛岡からの移動中に鮮かな黄色の菜の花が目に入ってきたので,なんとか《朧月夜》までは歌いたいと思い取り組みました。


 《ふるさとの四季》の最後にでてくる「ふるさと」の表情記号,「Meno mosso」(t.320), 「Piu mosso」(t.337), 「Poco meno mosso」(t.353)の理解に関して,一冊の本をご紹介しました。関孝弘/ラーゴ・マリアンジェーラ共著『イタリアの日常会話から学ぶ これで納得! よくわかる音楽用語のはなし』(全音楽譜出版社2006)です。とても分かりやすく読みやすく参考になります。ぜひご自分で開いてみてください。

 後半は《Organ soo Mass》KV259の「Credo」前半の歌詞付けでした。前回おおよその読みを学んだので,今回は歌詞をつけて歌うことにチャレンジしました。ちょうど前日が受難日で翌日が復活際にあたります,という話もしながら歌詞の内容理解を深めました。しかし…なかなか素敵な音楽になりません。その大きな原因は前述した「悪い癖」でした。というのは,どのパートもおおよそ音色が固くて一つにならず,さらに他のパートとも溶け合わないのです。おまけに音符歌いになっていて音楽が前に流れません。やはり月に2回(約2週間に1回)の活動では,歌うための筋肉が育たなかったり,音楽的な感覚が鈍ってしまったりするのでしょうね。前日した「悪い癖」からの脱脚が大きな課題となりました。


 次回は4月19日(日)14:00〜17:00水沢南地区センターです。「Credo」は先の部分に歌詞付け,無伴奏の《Furusato》も久しぶりに歌いましょう。時間のある方はぜひ復習(そして筋トレ)しましょうね!

2026年3月30日月曜日

【宮古木曜会合唱団第43回定期演奏会・終わりました】多くの仲間と充実した時間でした

 3月29日(日),宮古市民文化会館・大ホールで,宮古木曜会合唱団の第43回定期演奏会を開催しました。ビッグ・ブルズが宮古で公式試合を行う日だったらしく来客の減少を心配しましたが,思ったより多くの方が客席にいらっしゃったように感じました。

 プログラムは次の通り
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第1部「ヨーロッパ音楽の愉しみ」指揮:佐々木幹雄
①ビクトリア作曲《O MAGNUM MYSTERIUM》,②カタロニア伝承曲《El noi de la mare》,③シューベルト作曲《Wiegenlied》とフリース(伝モーツァルト)作曲《Wiegenlied》,④メンデルスゾーン作曲《Abschied vom Walde》
第2部「思い出のメロディ」指揮・ピアノ:佐々木駿
①桜田直子編曲《糸》,②横山潤子編曲《上を向いてあるこう》,③大田桜子編曲《風になりたい》
第3部 混声合唱曲「島よ」 指揮:佐々木駿,ピアノ:佐藤南美
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 第1部,第2部には宮古木曜会合唱団の団員とともに,月に1回の強化練習を中心に参加されてきた盛岡方面や,札幌在住の団友も歌いました。第3部には宮古高校音楽部の8名と「島よを歌う会」として3名がさらに加わりました。(写真は第3部)


 お客様は地元宮古の方々はもちろんですが,盛岡や奥州,大船渡などで合唱を楽しんでいらっしゃる方々や合唱団の指導的な立場の方の姿も見られました。中には栃木県の方もいらっしゃって,この演奏会が(マニアック(?),ニッチ(?)ながら)注目されている(=期待されている)ことが実感されました。

 演奏について。第1部はやはり外国語が最後まで課題でした。「『楽譜を見るなら声を出さない,歌うなら指揮を見る』は常識です!」「外国語の部分は暗譜で!」と少々無理してやっと言葉のニュアンスに気を配れるようになった感じでした。柔らかい響きを,「楽器の形を変えない」ことを通してしつこく要求したので,ハーモニーは良い感じに溶け合っていたように思います。一方第2部のポップスでは発声のために身体を十分に意識して使うことができなくなったり,第3部では(「島よ」の世界に没入し声を出すあまりに)胸や喉が堅くなって響きの溶け合いからはみ出し気味になったり,響きが単調になって伝えたい中身が感じ取れなくなってしまうこともありました。しかし,第2部では3つの異なる雰囲気(《糸》は朗々と,《上を向いて…》はハーモニーの妙を,《風になりたい》は手&足拍子も入る乗り)の表現に,第3部では長い大曲にチャレンジする機会ともなり,音楽性を広げたようにも思います。

 1年間取り組んできた成果の発表の機会ではありますが,ただ「がんばりました」というだけではなく,演奏会として聴きにきたお客様に満足していただけるような演奏をすべきと改めて思いました。歌い手も聴き手も多くの方と出会い音楽を共有することができた演奏会でした。次回の第44回定期演奏会は来年の3月頃に行う予定(期日・会場は未定)です。折に触れてご紹介いたしますので,ぜひ足をお運びください。ここでしか体験できない音楽,より良い音楽を準備してお待ちしています!

2026年3月23日月曜日

【演奏会・聴いてきました】Zホール児童合唱団・ミニコンサート


 3月22日(日)の午後,奥州市の前沢ふれあいセンターに,Zホール児童合唱団のミニコンサートを聴きに行って来ました。この日は合唱音楽研究会奥州の活動を午後に計画していたのですが,このコンサートがあることがわかったのでその活動時間を午前中に移して「みなさんで聴きに行きましょう。」と呼びかけたのでした。

 お客さんは70〜80名ほどでした。会場にはZホールスペシャル合唱団でご一緒した方や合唱音楽研究会奥州の会員の方のお顔も見えました。

 Zホール児童合唱団は奥州市文化会館を運営している一般財団法人奥州市文化振興財団が毎年募集する合唱教室のようなグループで,私は今年「合唱で綴る世界の民謡・日本の民謡コンサート」で,昨年は「福井敬ふるさとコンサートvol.3」でご一緒してきました。今年が9期目になるとのことです。メンバーは小3から中3まで11名,指導は菊池葉子先生,ピアノ伴奏は伊藤ゆりか先生・大金雅子先生です。

 プログラムは2部構成ででした。
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第1部
《ゆかいに歩けば》,《フニクリフニクラ》,《サンタルチア》,源田俊一郎編曲《三つのわらべうた》,《明日という大空》,《生命が羽ばたくとき》,《地球星歌〜絵顔のために〜》
第2部
合唱組曲《手ぶくろを買いに》(横山裕美子作詞・作曲)
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 ステージ上には上手にアナウンスのコーナーがあり,第1部では司会役の子が,第2部では語り役の子がそこで話しながら進めていきました(写真は第2部)。照明も工夫されていて,ステージ上が一つの世界としてまとまっていたように感じました。

 なにより良かったのは,柔らかい響きとハーモニーでした。以前のコンサートやZホールスペシャル合唱団との合同演奏の際の印象では発声の硬さが気になったのですが,今回は第一声から見事にとけあって優しい音楽が生まれていました。発声が良い方向に揃うとこんなにも印象が変わるのですね。指導の菊池葉子さんは見送りの際に「子どもたち,とってもよくがんばりました。」と語ってくれました。少人数ながら丁寧に音楽に取り組んできたことがよくわかりました。先生のよいお導きの成果と思いました。とてもよい時間を過ごすことができました。


 来年7月のオペラ《トゥーランドット》ではまたご一緒できると思います。また,中3の卒団生(?)が合唱を続けていくこと,団員がもっと増えることなどなど,期待や願いが高まります。4月4日(土)には「葉子先生ミニコンサート&体験会」もあるとのこと(合唱研活動日ではありますが…)。来年度の活動も楽しみです。

【合唱音楽研究会奥州65】学びの意欲の表れ

 3月22日(日)の午前中(9:30−12:00),奥州市の水沢南地区センター音楽室で,合唱音楽研究会奥州の65回目の活動を行いました。3連休の最終日の日曜,それも午前中だというのに30名近く集まりました。開始時点のこの人数を見て,すでに皆さんの学びの意欲を感じました。ちなみに午前中の練習時間に変更したのは,午後にZホール児童合唱団のミニコンサートが開催されることがわかったからです。奥州市でともに合唱に取組むグループ(しかも超若者たち)を聴きに行くことで,皆で応援したいと考えたからでした。

 いつもより30分短い活動時間でしたので,発声練習は短めにしました。《ふるさと》の主旋律をハミングで歌い,G-Dur, F-Dur, E-Durと調を下げるなどして声出しをしてみました。(結局Chilcttの《Furusato》は扱いませんでしたね。ごめんなさい。)


 前半は源田さん編曲の《ふるさとの四季》の音取りの続きで「冬景色」「雪」「故郷」と進みました。初めに「『G-Dur』って言って,意味わかりますか?」と問いかけたら,半分以上のかたがよくわからないとのことでしたので,口頭で「音名」「ドイツ音名」「階名」「長調・短調」などの用語を説明しました(図を使わずに説明するのは難しいものですね)。さらに階名について質問が出たりもして,ここでも学びの意欲を感じました。そうしながら音取りを進め,この日で《ふるさとの四季》の第1クールを終えました。1月から始めて5回で全曲の音を出せたということになります。早いですね。

 後半はモーツァルトの《オルガン・ソロ・ミサ》KV259の「Credo」の2回目です。前回はなんとか最後まで音を出したって感じで終わったので今回は「言葉をつけて」と宣言していたのですが,やはり言葉をつけて歌えるほど旋律がまだ体に入っていないとのことでした。そこで「言葉つけ」の前の「楽器唱」の段階を吟味することにしました。以前も書きましたが「楽器唱」とは「身体を楽器にして音楽すること」を意味する私の造語です。器楽の方々がやっていることと同じように身体という楽器=声で音楽するということです。どう歌ったら音楽が生きるかを考えてチャレンジしてもらいました。するとやはり音が不安なところがあるようでした。躓くとすぐに各自で楽譜や階名唱などをたよりにぶつぶつと音を探り始めます。「ピアノで弾いてください」とはならない,これもまた学びの意欲の表れだなぁと思いながら,各自が確認して納得する時間を保障して待ちました。ちなみに「階名唱が苦手でも諦めて黙ってしまわないでください。階名唱できるという結果を望んでいるのではなく,階名唱にチャレンジし「トライ&エラー」の中で音程感覚を身につけてほしいのです。」と階名唱に取組むねらいを再確認しながら進めました。

 終わりに「「Credo」の歌詞付けは次回に」とお伝えするとすかさず「発音だけでも確かめておきたい」という声がありました。次回までの予習の手がかりにするのだと思ったので,時間ギリギリまで使って「Credo」前半部の発音と意味をザッと確認しました。こういうところにも学びの意欲が見られました!

 集まって来られた方々がそれぞれ学びたいという意欲をもっています。人数が集まると学びの視点も多彩になり,様々なことを学ぶきっかけができます。合唱音楽研究会奥州がそういう場になっていることがとても嬉しく感じられました。(ちなみに,学校での授業も,こんな風に意欲が引き出せるといいと思いました。)

 次回は4月4日(土)14:00−17:00水沢南地区センター音楽室です。内容は(あくまで「予定」ですが…)①「Credo」の歌詞付け,②Chilcottの《Furusato》,③《ふるさとの四季》の第2クール開始,です。ご近所お誘い合わせの上お越しください。

2026年3月20日金曜日

【宮古木曜会合唱団】本番まであと約1週間,最後の練習

 3月19日(木)の夜,宮古市の山口公民館で行われた宮古木曜会合唱団の通常練習に行って来ました。前回の練習は15日(日)の強化練習で,その時に扱えなかった楽曲を練習しようと向いました。

 発声では,横隔膜を柔軟に使った深い息で声帯を鳴らせるように,腹に注意させながら行いました。

 まずは《緑の森》。はじめに歌詞なしで身体を楽器にして音を出させながら(「楽器唱」),喉の開放や息の流れ,そして音(声)の柔軟性によるハーモニーを体験してもらいました。発声が柔らかくなると各パートの音が明らかに溶け合うようになります!歌っているみなさんに自覚してもらいながら進めました。日本語の歌唱をつける段階では,レガートさ,母音による響きのでこぼこがないように楽器の形を保つこと,などを意識させました。ドイツ語も同様でしたが,加えて言葉のニュアンス(重さの違いや統語的な感点からの語の傾斜など)を考えながら吟味しました。

 次にフリース(モーツァルト)の《子守唄》の2番(ドイツ語の3番)に慣れる練習をしました。ブレスが重く次のフレーズが遅れて音楽が進まなかったので,「次を歌うためのブレス」を思い出してもらいました。

 最後に短時間でしたが《O magnum mysterium》に取り組みました。前述の「ブレスが重く…」が重症だったので,スマホのアプリのメトロノームを使って,テンポ感の保持の練習をしました。これは今後鍛えていく必要がありそうです!


 いよいよ次回は本番前日です。ここ2回の練習で聴くことができた充実した響きが本番でも出せるように方向付けたいと思っています。ご近所お誘い合わせの上のご来場をおまちさています。
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日時:2026年3月29日(日)14:00開演
会場:宮古市民文化会館・大ホール
入場料:500円・全席自由
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2026年3月15日日曜日

【宮古木曜会合唱団】本番まであと2週間


 3月15日(日)の午後,盛岡から岩泉経由で宮古市の磯鶏幼稚園に行き,宮古木曜会合唱団の強化練習に参加しました。

 3月29日(日)が第43回定期演奏会の本番ですから,あと2週間ということになりました。この日の練習プログラムは前回の強化練習同様,はじめに《島よ》,次に第1部,最後に第2部でした。合唱団の傾向も似ていて,《島よ》は音楽より声が優勢になってしまっていましたし,第1部は声が比較的よくでていて扱いやすかったです。

 第1部は本番の曲順に取り組みました。まずビクトリアの《O magnum misterium》。①音楽が重くなり前に進まないので,「伸び縮みしても,定速のビートを共有しましょう。」,②前のフレーズを歌い切ってから息を吸っているので,「次のフレーズを歌うためにブレスをしましょう。」,③各パートが(主に発声法の問題で)はみ出してくるので,「混り合った(溶け合った)音が聴きたいのです。」と目標を示しながら練習しました。

 次に《El noi de la mare》は全体に立派だったので,「クリスマスの家族の食卓を囲む感じの音楽に。アルト以下のパートは主旋律のバックコーラスだから「クールファイブ」みたいにソプラノに付けるだけでよし。」と全体のイメージをお伝えしました。

 そしてシューベルト作曲の《子守唄》は,みなさんよく歌詞を覚えていらしたので,譜面を見ないで歌うことや,赤ちゃんに語りかける雰囲気を表現することをお願いしました。またフリース(モーツァルト)作曲の《子守唄》も歌詞を頑張って覚えてきた方が多かったようですので,「あくまで「子守唄」ですから,大切でかわいい赤ちゃんを目の前にして寝かしつけて。」とお願いしました。ドイツ語3番の歌詞がまだ十分ではないようで,1番に比べてもたついていました。

 私の練習時間は今度の木曜日3月19日が最後です。そこではフリース(モーツァルト)の《子守唄》とメンデルスゾーンの《緑の森よ》を取り上げることにして練習を終えました。


 第3部の《島よ》は,高校生や団員ではなく島よを歌うため参加していらっしゃる方も一緒なためか,とても苦戦していました。明らかなのは,時々出現するユニゾンのが一つにならない問題でした。声を出すこと,歌うことにばかり気持ちが向いてしまって,聴くことが疎かになっているように感じました。聴き合わなければユニゾンだけでなくハーモニーだって表現だってまとまりません。あと2回の通常練習で「聴き合う」ことを意識付け,皆で一つの表現を目指すように方向付けたいと思います。

 3月29日(日)は宮古市民文化会館大ホールで14:00開演,入場料は500円です。皆丁寧に音楽を表現する(ようがんばっています)ので,ぜひ足をお運びください。お待ちしています!

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