6月3日(水)の夜(19:00〜20:30),盛岡市にあるキャラホール・大ホールで,マイ・フェイバリット・ジャズ講座のスペシャルライヴを聴いてきました。盛岡市(正確には盛岡市文化振興事業段)が主催して毎年開催されいるキャラホールジャズ鑑賞講座(年5回開催…リンク先の下方)というのがあるのですが,その最終回(まとめ)として開催されたコンサートでした。
キャラホールジャズ鑑賞講座そのものにも興味はあったのですが,5月の毎週水曜日の夜に出かけていくのもちょっと大変そうだなぁと思っていたところ,最後のスペシャルライヴは入場料500円と岩手日報紙のイベント欄に載っていたので,一人で車で行ってみました。
この講座の定員が70名だからなのかキャラホールの大ホールにしてはお客さんが少ない感じ(200名くらい?)がしました。プログラムは以下です。
[第1部]
1.A列車で行こう / デューク・エリントン
2.KAGEN NO TSUKI 下弦の月 / 鈴木牧子
3.Confirmation / チャーリー・パーカー
4.All The Things You Are / ジェローム・カーン
[第2部]
1.Moanin' / アート・ブレイキー,ジャズ・メッセンジャー
2.'95 / 鈴木牧子
3.Sad Sea / 鈴木牧子
4.BOKYO / 鈴木牧子
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そしてプレーヤーです。ピアノは本講座の講師でジャズ・ピアニストの鈴木牧子さん。ベースは盛岡ジャズ界を中心に第活躍の下田耕平さん,ドラムスは若手の菊池泰二さん,以上3人は普段は鈴木牧子トリオとして活動して(レコードも出して)いるようです。今回はさらに花巻中心に活動している鎌田政美さんがトランペットと様々なパーカッションを担当し,東京からサックスプレーヤーの塩川光二さんをお迎えして,合計5名でのセッションでした。
ジャズの生演奏は,じつは初めてでした。それぞれのプレーヤーが音楽を主張しながら絶妙にアンサンブルしていて,スリルもありグルーヴもあり…(聴きても含めて)音楽を通した一体感が感じられました。コンサートのキャッチフレーズに「ジャズはやっぱり生がいい!!」とありましたが,生の音楽に触れている身としても本当にそう思いました。
盛岡市(文化振興事業団)はジャズ講座やオペラ講座など様々な文化活動のきっかけとなる場を提供し,それぞれに一流の先生を用意してくれています。それが盛岡市の文化の土壌を作っているのですね。それを実感したスペシャルライヴでした。










