2026年9月24日木曜日

【MBKV】多くのメンバーが集まって音楽に集中した「通い合宿」


 9月21日(月・祝)と22日(火・祝)の2日間,盛岡バッハ・カンタータ・フェラインでは盛岡市の舘坂橋教会を会場にして「通い合宿」を行いました。かつて(コロナ禍前?)は安比高原などのホテルを利用して6月あたりに一泊二日の合宿を行っていたのですが,予算や人数・会場など諸般の事情で宿泊が難しくなったので,合同で宿泊はしないものの合宿のように2日間練習するというスタイルに変えて実施してきました。夜に音楽三昧の大宴会ができないのが残念ではありますが…。

 11月15日(日)盛岡市民文化ホール・大ホールでの「バロックの森の奥へ」演奏会に向けた集中練習なのですが,同時に2027年6月ドイツ・ライプツィヒ市での「バッハフェスト2027」に向けた練習も兼ていて(同じ演目もあり),そのために仙台宗教音楽合唱団山響アマデウスコアなど東北はもとより佐々木正利バッハコア東京21合唱団など関東や遠くは富山からの参加者もあり,総勢60名以上の参加はあったように思います(数えてなかった…)。

 初日の午後は3時間全体練習,佐々木正利先生によりまずSchütz作曲の"Ein Kind ist uns geboren"SWV384について徹底的にレッスンしていただきました。この1曲で2時間以上!言葉を生かす表現,様式に則った音楽などどんな音楽表現にも共通する大切なエッセンスがびっしり詰まった時間でした。その後"Also hat Gott die Welt geliebt"SWV380を(時間がなかったので)ざっと通し,最後にバッハ作曲"Es wartet alles auf dich"BWV187を通して終わりました。終了後にはキオクシア・アイーナで来年(2027年)6月のLeipzig-Bachfestに向けての運営委員会のキック・オフ会議を行い,その後盛岡駅前じょ居で懇親会を行いました。

 翌日は午前10:00から2時間びっしりと主にSchütz作品を中心にパート練習に取り組みました。各パートリーダーの指導により声楽的な課題も含めて克服するためのとても良い時間でした。午後は佐々木正利先生によりまず前日少しだけ触れたSchütz作曲"Also hat Gott die Welt geliebt"SWV380について,その後"Die mit Tränen säen"SWV378を徹底的にレッスンしていただきました。休憩の後"So fahr ich hin zu Jesu Christ"SWV379,"Selig sind die Toten"SWV391,そして"Unser Wandel ist im Himmel"SWV390の途中までとざっとレッスンしていただき,最後にBWV147-10を通して終わりました。

 久しぶりに多くの方と一緒に歌うことができました。11月15日の演奏会にも多くの方が仲間となって演奏に参加してくれることを希望しています(もちろん多くの方が聞きにくることも!チケット有ります)。遠くからご参加の皆様,ありがとうございました。Vereinの輪が広がったように感じました。

2026年9月19日土曜日

【ZホールSP合唱団燻銀10】「これでやっと調律が終わりました。」

 9月19日(土)の午後,奥州市文化会館Zホールの展示室で,10回目となるZホールSP合唱団の「燻銀の響き」コンサートに向けた練習を行いました。前回は9月13日(日)でしたから,なんとたった1週間しか間が空いていませんでした。一般的にアマチュア合唱団の練習頻度は1週間に1回の練習が多いと思います。先週の練習との繋がりをもって積み重ねていければいいなと思って,盛岡市から奥州市に向いました。


 発声練習の声を聞いていたら,「i」母音の時に声が全く落ちていました。そこで《秋・村祭》の練習の最初に「i」母音で歌ってもらって声の響きを整えようと思ったのですが…声が全く鳴らず,従ってハモりも生まれませんでした。そこで発声の仕方の基本から確認しました。①響きの部屋を開けること,②息は響きの部屋に回すこと,③声はおでこや上顎から前に響かせることなどです。また④音域によって音色と強さが変わらないこと(音高だけが変わること),最後に⑤どの母音でも同じ音色で響くよう楽器の形(声道の形状)をなるべく変えないこと(母音の違いは唇の形で決まるのではないこと)も確認しました。その後「a」母音で出だしの音からハモらせ,ハモったことを実感してもらい,次は「i」母音,「o」母音と変えながら全体を歌わせました。すると多くの方が,ハモるようになったこと,綺麗な響きになったことを感じてくれました!

 ここに至って「これでやっと調律が終わりました。」とお伝えしました。なぜなら身体という楽器から声という音が出ます。ですから等質な音を出そうとする意識と方法をきちんと自覚し楽器をコントロールできるようになって初めて,音楽に使える音が出る楽器を手にした状態になったと言えると思うからです。

 またこの日はこのように整えた音を使って各パートの歌い方を丁寧に吟味しました。ですから声を出している時間より他のパートのレッスンを聞いている時間の方が長かったかもしれません。しかし合唱団の皆さんは他のパートのレッスンを聴きながら音楽的な様々なことを感じ学びとっていて,いざ自分が歌う時になると以前とは比べものにならないほど音楽的な表現をしてくれました。素晴らしいことです!違いがわかる音楽的な耳の良さ,どんな音楽がより良いと思うかという判断力,そしてそれまでの歌い方を(言われなくても)より良くしようと自分から変えるチャレンジ精神。10回目にしてここまで育ってきたのだなぁと,とても嬉しく思いました…もしかしたら4年間の積み重ねもあるのかもしれません

 1週間しか間をおいていなかったことももちろん良かったと思います。頭だけでなく心もそして身体も音楽モードへと活性化しやすかったと思うからです。次の練習は10月12日(月・祝)です。3週間も空いてしまいます!今回の良かった感じをぜひ次回に繋げるよう,各自で取り組んでもらえたらと強く思いました。

 11月21日(土)の「燻銀の響き」コンサート本番まであと3回。より良い音楽を実現して音楽を楽しめるように共にがんばりましょう。

2026年9月14日月曜日

【ZホールSP合唱団燻銀09】これからが音楽づくり


 9月13日(日)の午後,奥州市文化会館でZホールSP合唱団の9回目の練習を行いました。この日はほぼ同じ時間に大ホールで神田伯山独演会があり,駐車場が混み混みでした。

 練習は本番会場でもある中ホールで行いました。60名の混声合唱団員が中ホールのステージにのれるか?という心配が当初ありましたが,この日ステージ上に山台を組んでもらって並んでみると,まあなんとか60人が立てそうな感じでした。

 ここまですでに8回の練習を終えひと通りは歌えるようになってきて,残り5回の練習となりました。そこで今回から,合唱表現の細部をつめていく段階としました。はじめに4曲全部をおおよそ通して歌いました。せっかくの本番会場ですから,お客様をイメージしてホールに響かせるように歌いました。しかし,全体に平板で声が大きく言葉の異メーが伝わって来ない印象でした。そこでまず《春・花》から取りかかりました。各声部の音質,パート同士の音程(ハーモニー),フレーズの息の運び方,子音の明瞭化,言葉のイメージの伝え方,ヴォカリーゼでの音楽の仕方…などなど,多岐にわたって細かくとり上げてできるようになるまで何度もチャレンジさせました。またその様子を他のパートの方々にも見てもらいながら,一緒に学んでもらいました。続いて《夏・城ケ島の雨》でも同様に取り組みました。


 音がとれておおよそ歌えるようになってきたのですが,(だからこそ)ここからやるべきことは満載です。残り4回の練習で目指すはコンパクト化です。充実した響ながらコンパクトで明瞭な音楽をめざしていきたいと思います。11月21日(土)「燻銀の響」コンサートの本番,ぜひ聴きにいらしてください。お待ちしています!

 なお,この日は練習後17:30から来年7月11日に予定しているオペらの指導者打ち合わせ会がありました。今回の指導陣2名に加えて,新しくお二人の先生方がお力を発揮してくださることになりました。頼もしい若手のお二人に大いに期待がもてる打ち合わせ会でした。(オペラの合唱参加者を大募集しています。こちらをご覧ください!

2026年9月12日土曜日

【宮古木曜会合唱団】充実の混声合唱の響き

 9月12日(土)の午後,宮古市の山口公民館に宮古木曜会合唱団の強化練習に行ってきました。いつもなら1ヶ月に1回日曜日に開催している強化練習なのですが,9月は私の都合がつかなかったので土曜日に設定していただきました。その関係もあり前半は2階の(響きの悪い)会議室で,後半はいつも木曜日に使う1階のホールでと場所の移動がありました。

 発声練習では横隔膜を下げて体を開くための運動を紹介したり,腹からの息で音を出して鳴らしてみてりしました。

 身体を開いたその音で,始めに《糸》を練習しました。前回の定期演奏(3月)で歌った曲ですが,10月18日(日)に宮古市文化会館で開催される宮古市民文化祭のステージで歌うことにしたからです。「p」と楽譜に書いてあるからと言って,ただ弱くするだけでは歌に込められたメッセージは伝わりません。まずは聴き手に届く声・言葉として発することが基本です。大きめでも身体がよく鳴った声で歌えば,聴き手の耳は開かれます。久しぶりに充実した混声合唱の響きを聴くことができました。

 続いてビクトリア作曲の《Jesu dulcis memoria》に移りました。音はよく鳴っているものの解け合いません。「様式が違う」といった感じでした。そこでハーモニー,つまり聴き合うことを吟味しました。出だしのh-mollの和音の決まり具合,次のFis-durの時の自分のパートの役割を考える,さらにh-mollに戻ってきて再び溶け合う…といった基本的な和音をそれぞれのパートの音で共同で作り上げる感覚は合唱の基本中の基本ですが,発声に気を取られて聴き合うことがおろそかになっていたようでした。途中から響きが少しは良いホールに移動して続け,曲全体のトーンが揃ってきました…しかしまだ任意の母音唱です。ここから歌詞をつけたのですが,一気に崩れてしまいました。残念ながらこの日は時間切れ。

 次に(私は今日初めてとなる)《どこかで春が》(島頼子編曲)の「どんぐりころころ」「村まつり」「ゆうやけこやけ」に取り組みました。これも宮古市民文化祭で歌います。ひと通り聞かせてもらった後,まず「ゆうやけこやけ」の難しい男声パート(4部!)の音をさらってから,日本語の子音を明瞭にすることを練習しました。続けて「村祭」はZホールSP合唱団同様に「どんどん(ヒャララ)」の太鼓の大きさのイメージを考えさせて,声を吟味しました。また全体にレガートすぎたので,お祭の弾む感じを引き出しました。そして「どんぐりころころ」では短いながらドラマがあるので,場面の変化を音楽で明瞭に示すようにしました。

 最後に《僕らの歌》で,言葉のイメージを音楽にきちんと表現することに取組み,《リフレイン》は思い出しておく程度に通しました。

 何か手を打てばそれなりに変化をもって応えてくれるのがこの合唱団の良いところ!一方毎回「振り出しにもどる」状態で身体を使って声を出すことや言葉のイメージをもって明瞭に表現することなどをゼロからスタートで取り組まなければならないところが残念なところと思っています。10月18日(日)の宮古市民文化祭まではあと2回(10/11(日)と 10/15(木)),3月28日(日)の定期演奏会まではおよそ10回程度しかありません。効率よく進めて行きたいものです。

【唄芝居・観てきました】素晴らしい音楽性の結晶


 宮沢賢治生誕130年にあたる今年,賢治さん関連の催物がいろいろと開催されています。9月11日(金)にはトーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)中ホールに「〜音楽による〜賢治童話の世界」という公演を鑑賞に行ってきました。主催はPoor Peoples's Paper…長谷川恭一さんです。

 プログラムは2つ。前半は「弦楽四重奏と朗読で綴る賢治の世界」と題して,弦楽四重奏団ラトゥール・カルテットと朗読の石原黎子さんとの協奏により「鹿踊りのはじまり(かつて宮古では⻑澤勝俊作曲/中江隆介構成の「音楽物語」をやったことがありました)いちょうの実」「グスコーブドリの伝記」「銀河鉄道の夜」の4作品の表現でした。後半が「唄芝居」と称しての「ツェねずみ」。オペレッタのような感じでした。

 前半のステージでは,朗読の石原さんは花巻弁のニュアンス豊かに賢治作品を表現し,その朗読の間にラトゥール・カルテットの皆さんが長谷川恭一さんの作品を演奏していました。朗読も弦楽四重奏も賢治童話の世界を豊かに想像させてくれました。

 後半の「ツェねずみ」では知り合いの方々が歌いながら演技し,楽しい物語を長谷川さんの世界で表現していました。長谷川さんは60分間くらいずっと(本当に休みなく)ピアノを弾きながら歌にぴったりと合わせていました。作曲者ご本人とはいえ,集中して音楽世界を展開していくことに驚きました。歌い手のみなさんも,転調が多く単純でない和音進行の中で旋律を歌っていて(あたりまえですが暗譜で),音楽に向かう集中力がこのステージ上に漲っていると感じました。もちろん演技も素晴らしく,滑稽な様子もあり非常に楽しめました。

 作曲者も演奏者も,歌い手も演出家も,一人ひとりの才能が発揮されて結晶となった舞台でした。盛岡の音楽&演劇のレベルの高さ,歴史の厚さを強く感じました。

2026年9月7日月曜日

【合唱音楽研究会奥州76】行き詰っているときは学びのとき…と信じて

 9月6日(日)の午後,奥州市の常盤地区センターの会議室で合唱音楽研究会奥州の76回目の活動を行いました。9月27日(日)の第33回胆江合唱祭まであと2回となりました。前回は響きの良い岩谷堂地区センターの他目的ホールでしたが,今回の会議室は思いのほか響きがよくなく,聞き辛い感じがしました。私が寒暖差にやられたために鼻炎薬を服用していたせいかもしれませんが…。

 発声練習もそこそこに,まずはモーツァルトの「Kyrie」「Sanctus」から始めました。合唱はもやもやしていて張りが感じられず,モーツァルトらしい楽しさが伝わってきませんでした。ソロの部分も歌い方がまちまちでした。音楽の良さが出るようにとなんとか回復を試みましたが,なかなかうまく好転しませんでした。難しいものです。

 次にプログラム最後の合同演奏でとりあげる《大地讃頌》を練習しました。暗譜で歌える方がほとんどというくらい歌い慣れている楽曲だからこそ,表現したいことを再吟味して明確にし,それが表現できているか精査していくことが大切だと思います。

 続けて《紅葉・冬景色》を練習しました。これも全体がぼんやりしていて景色が見えてきません。最後に《Furusato》に取り組みました。こちらも生気が感じられない音でした。

 思ったように「向上的変容」を引き出せませんでした。でも行き詰っているときこそ学びのときと信じて,次回(9月26日(土)は本番の前の日!)に向けて準備していきたいと思いました。なお,この日は全体の活動の前の時間を利用してアルトがパート練習を行っていました。皆で声を合わせて練習するって素晴らしいことですね!


 この日はやっと胆江合唱祭のチラシやポスターが配られました。また当日のタイムテーブルやプログラムのコピーもいただきました。Zホール児童合唱団は昨年に引き続き出演するようですし,新しく参加する団体もあるようで,胆江地区の合唱が少し盛んになりつつあるのかなと嬉しく思いました。

 第33回胆江合唱祭(第21回奥州市民芸術文化祭)は9月27日(日)13:00開演,会場は奥州市文化会館(Zホール)・大ホール,入場無料です。17団体の演奏が楽しめます。ぜひご来場ください!!

2026年9月4日金曜日

【演奏会・お知らせ3つ】9/27合唱祭・11/15バロック音楽・11/21器楽と

 この秋に予定している演奏会(本番)を3つご案内します。

1. 第33回胆江合唱祭(9月27日(日)奥州市文化会館Zホール)
 「胆江」胆江とは「胆沢や江刺」地方を差す言葉で主に現在の奥州市と金ケ崎町の範囲です。この胆江地区で合唱に親しんでいる人たちが集まって合同で発表会を行います。過去の様子はこちらから(2025年第32回2024年第31回2023年第30回)。
 様々なタイプの合唱を聴くことができます。どうぞ足をお運びの上お聞きください。
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日時:9月27日(日)…開演時刻は未定(例年は13:00頃から)
会場:奥州市文化会館Zホール・大ホール
入場料:無料
合唱音楽研究会奥州の演奏曲目:
 1.W. A. Mozart作曲《Missa in C》KV259より「Kyrie」「 Sanctus」
 2.源田俊一郎編曲《ふるさとの四季》より「紅葉」「冬景色」
 3.Bob Chilcott編曲《Furusato》
 (合同演奏:《大地讃頌》)
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2. 「バロックの森の奥へ」盛岡バッハ・カンタータ・フェライン演奏会
 盛岡で50年来バロック音楽の研究・演奏に取り組んでいる盛岡バッハ・カンタータ・フェラインという合唱団の演奏会です。毎年ドイツ・ライプツィヒ市で開催されている「Bachfest バッハ音楽祭」に,2027年6月招聘された(Bachfest 2027)ことを記念しての演奏会であり,久しぶりの単独での演奏会となります。
 今回はJ. S. バッハのカンタータ第187番《Es wartet alles auf dich 彼らはみな汝を待ち望む》BWV187と,「主よ,人の望のの喜びよ」として有名なコラールの元曲を含む第147番《Herz und Mund und Tat und Leben 心と口と行いと生活をもって》BWV147の2曲(といってもBWV187は7曲から,BWV147は10曲から成っています)と,H. シュッツの《Geistliche Chormusik 1648 宗教合唱曲集》Op.11から6曲&《Meine Seele erhebt den Herrn ドイツ・マグニフィカト》SWV426を演奏します。

 指揮者は世界的なバッハ演奏家の佐々木正利氏,器楽は仙台フィルのメンバーを中心とした盛岡バッハ・カンタータ・アンサンブル(コンサートミストレスは川原千真さん),声楽ソリストは当会会員ながらセミプロ,プロとして活躍しているメンバーが担当します。
 世界的な音楽レベルを目指して日々取り組んでいます。岩手,盛岡で聴くことができるというのはとてもお得!ぜひ足をお運びください。チケットは会員も持っています!!
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日時:11月15日(日)14:00開演
会場:盛岡市民文化ホール(マリオス)・大ホール
入場料:前売り/一般3,500円,大学生以下1,500円(当日は各500円増し) 全席自由
演奏曲目:
 J. S. バッハ作曲《Es wartet alles auf dich 彼らはみな汝を待ち望む》BWV187
 H. シュッツ作曲《Geistliche Chormusik 1648 宗教合唱曲集》Op.11から
  16 《Ein Kind ist uns geboren》SWV384
  12. 《Also hat Gott die Welt geliebt》SWV380
  10. 《Die mit Tränen säen》SWV378
  11. 《So fahr ich hin zu Jesu Christ》SWV379
  23. 《Selig sind die Toten》SWV391
  22. 《Unser Wandel ist im Himmel》SWV390
 H. シュッツ作曲《Meine Seele erhebt den Herrn ドイツ・マグニフィカト》SWV426
 J. S. バッハ作曲《Herz und Mund und Tat und Leben 心と口と行いと生活をもって》BWV187
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3. 「燻銀の響き」ヴァイオリン・リサイタル
 「名手二人が紡ぐ,渋く輝く至高のアンサンブル」をキャッチフレーズにしたヴァイオリニストの木野雅之さんとピアニストの平沢匡朗さんのリサイタルなのですが,Zホールスペシャル合唱もご一緒させていただきます。
 演奏曲は信長貴富編曲の《ヴィヴァルディが見た日本の四季》1作品だけですが,春・夏・秋・冬の4曲から成っています。合唱メンバーは公募による60名ほどです。5月から1ヶ月に2回程度練習を重ねてきました。
 またこのZホールによる公募の合唱団は毎年結成され,今年は連続で5年目になりました。
2022年…開館30周年記念オペラ《トスカ》
2026年…燻銀の響き
 ヴァイオリンと合唱のアンサンブルはあまり聴く機会がないと思います。楽しい楽曲ですのでぜひ聴きにいらしてください。
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日時:11月21日(土)14:00開演
演奏曲目:
 J. S. バッハ作曲《無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調》BWV1004より「シャコンヌ」
 L. v. ベートヴェン作曲《ヴァイオリンソナタ第7番ハ短調》Op. 30-2「アレキサンダー」
 信長貴富編曲《ヴィヴァルディが見た日本の四季》
 J. フバイ作曲《カルメンによる華麗な幻想曲》Op. 3 No. 3
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