10月25日(日),午前中に「奥州市文化会館開館35周年記念合唱団」の練習に参加した午後,14:00〜17:00に同じ奥州市文化会館Zホールのリハーサル室で11月21日(土)の「燻銀の響き」演奏会に向けたZホールSP合唱団の12回目の練習を行いました。この日の次は11月7日(土),そして本番前日のリハーサルですから練習は残り2回となりました。前日から続いたオペラ練習のためかあるいは雨降りのためか,この日はソプラノが半分ほど欠席と残念でした。ちなみに男声は全員参加,アルトの欠席は1名のみでした…。(二日続きで4つの音楽活動の疲れを心配して私に栄養ドリンクを差し入れてくださった方がありました。ありがとうございました!!)
2週間ほど前の前回の練習では楽器としての身体の使い方が課題でした。歌い方がわかってきているので,今回も「より良い音」を目指して楽器づくりを中心に練習しました。会話的な発声のまま歌うことから抜けられないので声の響きが足りず,ハーモニーも溶け合わないからです。
前回のように「あいうえお歌い」もとりあげて自分の声に集中してもらいました。また,ほとんどの方が楽譜を外して暗譜で歌っていらっしゃったので「同じパートの人と並ばない」位置で歌うことも行い,他のパートの音を聴き全体としてどんな音楽をしているのかを聞き取り感じることにも取り組みました。一方会場が響きの少ないリハーサル室だったので歌いづらかったと思いますが,だからこそ身体をしっかりと使って声を出すことに向き合えたのではないかと思います。
練習はあと1回です。短い出番とはいえプロの方のリサイタルで共演するのですから,演奏家の方々だけでなくお客様の期待にも応えられる音楽をしなければなりません。最後まで努力を重ねて少しでもよい音楽ができるようにすすめたいと思います。11月21日,ぜひ聴きにいらしてください。



