6月14日(日)の午後,奥州市文化会館Zホールの展示室にて,ZホールSP合唱団の4回目の練習を行いました。今回はなぜか人が少なく,特に男声はテノールは3名,バスは1名だけでした。
発声練習の後,1時間弱パート練習を行いました。私は1名だけ出席のバスのパート練習に行きました。今回は秋のコーナー,楽曲は《村祭》ですが,男声パート(特にバス)の音の跳躍のなんと多いことか!旋律として把握しづらい跳躍が続くので,パートの音を覚えるのがとても難しい編曲になっています。こういう時は本来なら移動ド階名唱を通して音高の異同を確かめさせたいところなのですが,パート練習に十分な時間を設定できず(というのはソプラノが主旋律ばかりなので時間を余しそうと思ったので…),全体練習の時間がすぐに来てしまったために途中でバスのパート練習を終えてしまいました。(Kさん,ごめんなさい。)
全体練習ではまず《村祭》を合わせました。予想通り副旋律パートはとても難しく,アルト,テノール,バスの皆さんは「目を白黒させながら」歌っていました。一方でソプラノは主旋律ばかりで歌いやすいからか声を出しすぎていました。また,どのパートからも相変わらず子音が聞こえてきません。課題山積でしたが指導のポイントを絞ることができず,達成感のない練習となってしまいました。
後半は《城ケ島の雨》を復習しました。「『利休ねずみ』って何かわかりますか?」と問かけると,お一人の方が「色の名前」とすぐに反応してくださいました。既知の事柄だったのか今回改めて調べられたのか聞きそびれたのですが,歌詞についてきちんと知ろうという姿勢がすばらしいと思いました。この日は「利休ねずみ」色に似た色のTシャツを着ていったので「このような緑がかった灰色(ねずみ色)だそうです」とご紹介し,そんなぼんやりとした雨を想像して歌ってもらいました。(写真ではちょっと濃く見えますね。描かれているキャラクターは同級生が作った「おうしゅうたろう」です。)音楽のほうはどうかというと,少ない男声がよく頑張っていましたが安定せず,こちらも今後の課題と感じました。
最後に《花》を一度通して歌って終わりました。
今回は前回とほぼ1週間の間をおいての練習でしたが,次回は7月11日(土)とほぼ1ヶ月間をおくことになります。身体や頭が元に戻って終わなければいいなと思いました。










