1月28日(水)の鈴木英美マエストロ(山響の主席客演指揮者)のレッスンは非常に学びが多く楽しい音楽の時間でしたが,本番前の今回はオーケストラと一緒になって新しい音楽の方向性がさらに明確になってきて,ワクワクする時間でした。
音楽を音楽たらしめる(ワクワクさせる)ための演奏上の(楽譜解釈の)ポイントとして鈴木マエストロの言葉から。
・分かっている和音(同じ和音の時)は念押ししない。
・カデンツの最後の解決和音は「スッ」と終わる。
・半音下がりには意味がある。少し弱く。
・奇数小節のフレーズをわかるように。
・合唱が長いフレーズを作っているときは,器楽の細かい音符はそのフレーズの線の中で動く。
・ナポリの6度の和音はゾクっとさせたい。
・12/8拍子はさらっと。(分子が増えれば速くなる)
・大切な言葉(特に4パート揃うところなど)は飛び込まない。
・音に覇気がない→音のキャラクターを明確に。
・小さい音ほど大きく聞こえる。合唱は長い音で勝負して
そして,目指している音楽が先取りして見える指揮!
・分かっている和音(同じ和音の時)は念押ししない。
・カデンツの最後の解決和音は「スッ」と終わる。
・半音下がりには意味がある。少し弱く。
・奇数小節のフレーズをわかるように。
・合唱が長いフレーズを作っているときは,器楽の細かい音符はそのフレーズの線の中で動く。
・ナポリの6度の和音はゾクっとさせたい。
・12/8拍子はさらっと。(分子が増えれば速くなる)
・大切な言葉(特に4パート揃うところなど)は飛び込まない。
・音に覇気がない→音のキャラクターを明確に。
・小さい音ほど大きく聞こえる。合唱は長い音で勝負して
そして,目指している音楽が先取りして見える指揮!
モーツァルトはもちろんですが,他の楽曲でも活かしてみたいポイントをたくさん学ぶことができました。当然のことですが,これらは「ルールとして守れば良い音楽になる」といった類のことではありません。これらをどう活かすかはその時その時の音楽の状況によって判断されるのです。音楽は言葉では伝わりません…というか言葉で伝えられないレベルでの音楽作りの作業なのです!
山形交響楽団の各パートが明瞭に聴こえてきて,合唱もその一部となってテキストも表現し,全体が楽曲としてまとまっている,そんな印象です。
土曜日の1日目は集中して演奏したせいか,オケの音楽や他のパートがよく聴こえ,マエストロの指揮から音楽をたくさん読み取ることができたように思いました。日曜日は15:00からの本番に備え14:30集合(なんと,土曜日の本番後に,翌日のゲネ・プロが無くなりました!)で山形テルサに入ります。今日も音楽の楽しさを表現できるように集中して演奏してこようと思います。

0 件のコメント:
コメントを投稿