3月8日(日)の午後,日本キリスト教団水沢教会で64回目となる合唱音楽研究会奥州の活動を行いました。
今回私はめずらしく開始時刻ギリギリに到着したのですが,会場に入った途端に,人数がとても多く感じられました。全部で40名ほどいたかもしれません。「教会で教会音楽を」と奥州市内の教会をお借りして活動するようになったのですが,現在の規模では会場として狭くなってきたのかも知れません。でも良い雰囲気と響きは魅力的です。
発声の後,まずは前回歌詞をつけたモーツァルト作曲のオルガンソロミサkv.259の《Gloria》から取り組みました。思った以上に覚えていて(失礼!),良い感じで歌い通せました。歌い慣れることを目指して短い部分を繰り返したりしているうちに,前回参加できなかった方々もだいぶ歌えるようになったようでした。前シーズンに取り組んだパレストリーナの《ミサ・ブレヴィス》での学びが生かされているのでしょうね。
次に,《Credo》の音取りに進みました。これまで新しい曲の音を出す際は各パートを移動ドでしかも無伴奏で全部さらうところから始めてきました。しかし読譜能力がだいぶ高まったし,①ハ長調,②ピアノ伴奏付き,だったので「初見大会」にチャレンジしました。初見で一気に通して歌って楽曲の概要をつかむことです。ゆっくりながらピアノ伴奏に乗って移動ド(といっても基本はハ長調の楽曲ですが)で歌って通してみました。するとなんとか最後まで辿り着くことができました!予習なさって来た方もあったと思いますが,以前よりも確実に楽譜から音が浮かぶようになってきていると感じました。
続いて前回初めて音を出したチルコットの《Furusato》を復習しました。いきなり歌詞唱にチャレンジしたためかあまりよく歌えなかったので,1番の歌詞にあたる部分までを階名唱を交えながらおさらいしました。
最後に源田俊一郎の《ふるさとの四季》の「紅葉」「冬景色」に取り組みました。転調のポイントなどを確かめておさらいしました。
次回は①《Credo》の音をおさらいして歌詞付け,②《Furusato》の2番,③《ふるさとの四季》の「冬」「ふるさと」と進めていきたいと思っています。次回3月22日水沢南地区センターでの活動は時間を変更しました。9:30〜12:00です。ご注意ください。午後(14:00〜)に前沢ふれあいセンターでZホール児童合唱団のミニコンサートが予定されているからです。少ない人数ながら菊池葉子先生と一緒に音楽を楽しんで学んでいる子どもたちの発表を,みなさん,ぜひ聴きに行って応援しましょう!



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