1ステージ 宗教合唱曲より
"As the Deer", "Cantate Domino", "Thankful", "Sing Gloria!", "Forever Music"…いずれもマーク・ヘイズ作曲・編曲
2ステージ "Petite Messe solennelle 小荘厳ミサ曲" ロッシーニ作曲
【演奏者】
第1部のマーク・ヘイズ作品,"As the Deer"だけは盛岡バッハ・カンタータ・フェラインや岩手大学合唱団で日本語で歌ったことがありましたが,他は初めて聴く曲でした。馴染みやすい旋律と素敵なハーモニー,乗りの良いリズムの作品集でした。歌っていて気持ちが良いと思います。かつてカナダや北米の某教会の礼拝(worship)に参加したことがありますが,会衆のみなさんが乗り乗りでポップな賛美歌を歌っていたことを思い出しました。ただ,その分声を出しすぎてしまったのか英語が聞き取りにくかったのが少し残念でした。
第2部は1時間半ほどのミサ曲でした。音楽だけを聴いているとまるでオペラのアリアやアンサンブル(重唱),合唱のような感じがしました。「ロッシーニだから」との思いこみだと思いますが…。多彩な旋律が次々出てくる分,テーマの展開などはあまりなく,つかみにくい個々の曲だったように思います。ソリスト陣は皆張りのある堂々としたキャラクターの声と音楽でした。合唱は長い楽曲も緩むことなく歌い切っていて,合唱団のパワーとエネルギーと丁寧さを感じました。
この合唱団は長く私たち盛岡バッハ・カンター・フェラインと姉妹団体のようにおつきあいしています。盛岡からもたくさんの仲間が聞きにきていました。おそらく2027年6月には合同でライプツィヒのバッハフェストに行くことになると思います。これからもたくさん学びたいと思います。

0 件のコメント:
コメントを投稿