5月24日(日)12:30開演,16:30終演という計4時間,盛岡市民文化ホール・第ホールに盛岡芸術祭合唱部門公演を聴きに行ってきました。当日は雨の中東北絆まつりが中央通りを会場に行われた関係で中央通りを横断できず,旭橋まで迂回させられてマリオスに行きました。その分,旭橋からマリオスロードがホコ天状態という貴重な経験もできましたが。
プログラムは,最初の賛助出演キャラホール少年少女合唱団と最後の有志による合同演奏(《盛岡市民歌》《イーハトーヴの風》)を除くと25団体でした(プログラム・パンフレットにある「団員募集」のページには28団体ありますが…?)。女声合唱が多かったのですが,男声合唱3団体,混声合唱9団体と男性の合唱好きがけっこういました。また学生の団体は2つ(いずれも混声)ありました。
楽曲はしっかりと作られた「合唱曲」が多かったように思います。ルネサンス音楽やボブ・チルコットの作品など外国語の作品に取組む団体もありましたが,多方は日本語の楽曲でした。そして無伴奏は3団体でほかはピアノ伴奏,あるいはキーボードなども加えた伴奏付きでkした。
演奏はどの団体も上手!しっかりと音楽に取り組んで楽しんでいることが伝わってきました。発声がしっかりしているし,音楽表現も工夫されていました。それもそのはずで,ほとんどの団体の「指揮者」はみなそれなりのキャリアを積んだ,界隈では有名な方々でしたから。こんなにもいい先生方が盛岡にはいらっしゃるんだなぁ,それほどに育てた方々がいらっしゃるんだなぁ…と歴史の厚みも感じました。
奥州市では胆江合唱祭(昨年は10月12日)が,また宮古市では宮古市民文化祭(昨年は10月19日)が毎年開催されています。盛岡ほど合唱部門が盛んではありませんが,市民の方々に広く聴いていただいたり,団体相互に聴きあったりできる貴重な機会です。今年もよい音楽ができるようにがんばっていきたいと思いました。

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