2025年12月25日木曜日

【演奏会・聴いてきました】盛岡市民クリスマスコンサート

 12月25日(木)クリスマス当日の夜に,盛岡市民文化ホール・小ホールで「盛岡市民クリスマスコンサート」を聴きました。主催は盛岡市民クリスマスコンサート実行委員会(盛岡月ヶ丘キリスト教会)で,今回が25回目(!)とのことでした。(昨年の様子はこちら

-----
指揮:佐々木まり子
ピアノ:千葉浩子,オルガン:芳賀あき
合唱:月ヶ丘クワイヤ,月ヶ丘クワイヤジュニア
プログラム:
☆オルガン独奏 S. シャイト作曲《暁の星のいと美しきかな》
☆クリスマス・キャロル集
《久しく待ちにし》《道を歩いていると》《うまごやよりも》《羊はねむれり》《疲れしマリア連れしヨセフ》《キャンドルライト キャロル》,「うれしいな クリスマス」より4曲
☆クリスマスのおはなし(牧師先生によるお話)

☆15年目の冬を迎える被災地の方々,世界の戦争や紛争で苦しんでいる方々を覚えて
《夢みたものは》《五月》《カントリー・ロード》《ゆうき》
☆メサイヤ「降誕」より10曲
-----

 いつもながらクリスマスを想うに相応しいプログラムだなと感じます。舞台上手にポジティフ・オルガン,下手にグランドピアノを配し,曲によっては双方同時に伴奏したりもしていました。今回はステージ上の温度や湿度の関係と思いますがオルガンのピッチがピアノよりも明らかに高くなってしまい,演奏しづらそうでした(聴くのも大変)。でもそれも生楽器&生演奏だからこそのことですね。

 曲によっては「ジュニア」の子どもたちが歌ったり大人の合唱とコラボレーションしたりと,演奏形態も音楽がいきるように工夫されていました。子どもの声や歌い方だからこそ伝わってくる音楽・歌詞があるんですね。また,独唱の楽曲も多く,普段からソリストとして活躍している人でない方の独唱がとても充実していたことが驚きであり,大に刺激されました!

 前日に体験した宮古教会でのクリスマス・イヴ礼拝とはまた違って,広く皆さんでクリスマスをお祝いしようという雰囲気のコンサートでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

【合唱音楽研究会奥州62】活動できるという有難い環境

 2月1日(日)奥州市の水沢南地区センターの音楽室で,合唱音楽研究会奥州の62回目の活動を行いました。節分前ながら寒い日にもかかわらず30名以上の方が集まってくれました。   前回は新年最初となり,新しい曲であるモーツァルト作曲《オルガン・ソロ・ミサ》KV259の「Kyrie」と...

皆が読んでる!