2023年2月26日日曜日

【第2回・報告】合唱音楽研究会奥州:耳がいいね!


 合唱音楽研究会奥州の2回目の活動は2023年2月25日(土)に水沢地区センターの音楽室で行いました。

 今回も30名ほど集まりました。しかしそのうち新しい方は8名も!特にも男声陣。前回はT1,B1でしたが,今回は3名増のT2,B3となりました。響を支える男声パートが厚くなると全体に響き合いやすくなります。
 一方会場も良い響き,さすが「音楽室」です。ただし30名にしては狭いのと,換気できる窓がないのが残念でした。

 まず発声練習。身体(トルソー)や喉まわりの空間を開くことと息を「一筆書き」にすることを主に意識しました。

 本日も《モツレク》です。はじめは Agnus Dei で復習しながら慣らしました。続いて Lux Aeterna でも…と思いながら休憩に入ったら,会員の方から「Domine Jesu からと前回おっしゃっていたのでは?」というご指摘がありました。そうでした!みなさんが音楽や活動に本当に真摯に向き合って下さっていることを再認識させられました。
 そこで Lux Aeterna を1回通して切り上げて,難関の Domine Jesu に取り掛かりました。
 まずは全体を捉えるために聴くことからはじめました。聴いたことある方とそうでない方が半々だったからです。音源の準備をしている間にピアノ伴奏を弾き続けてもらい聴いてもらったのですが,途中からどこをやっているか分かりづらい感じになりました。それもそのはず,楽曲のフーガ部分では声楽パートをなぞる器楽パートが(トロンボーンのコラ・パルテの他に)ないのです。そこを説明してから今度は合唱入りの音源を楽譜を追いながら聴いてもらいました。
 この楽曲は大きく4つの部分(①開始部からのホモフォニーの部分,②テノールから歌い出す跳躍音程の難しいフーガの部分,③ソロのフーガの部分,④バスから歌い出して積み重ねていくフーガの部分)からできていることを確かめて見通しを持ってもらった上で,後半ではおそらく最難曲と思われるこの曲に取り掛かりました。
 ①:予習をしてきた方が多いのか(かつて歌ったことがある方が各パートに1名はいたせいか),伴奏に合わせて(和音の中で)全体で同時にさらっていくことで,だいたい歌えるようになりました。みなさん,とても良い耳をしています!
 ②:第1テーマ,(3部分から成る)第2テーマ,バトンリレーするところ,その他,と分けて構造を確かめながら各パートの音を確かめていきました。動機(テーマ)が詰まってきたり音が上がってきたりして緊張感を高めている作曲の手法にも注目し,モーツァルトの素晴らしさも確認できました。
 ③:ソロの部分はアルトの後半部分をさらい直したくらいで,みなさんほぼ歌えているように思いました。
 ④:これも第1テーマ,第2テーマと分解して音取りしました。動機(テーマ)ごとに分解して確かめることで,「ここは聴こえたいところ」=「しっかり歌うところ」,「ここはそうではないところ」=「あまり頑張って主張すべきではないところ」がわかるので,自分が歌うべきパートにある多くの音符のうち優先して覚えるべき音符(フレーズ)がわかり,全部頑張らなくてもいいという見通しが持てるように思います。
 全体に,まだ不安なところもあるでしょうが,聴こえている音はとても綺麗にハモっていました。男声陣のおかげでもありますね。

 練習後,組織づくりも話し合いました。会計担当や事務局長は立候補によりその場で決まりました…が,会長&副会長が決まりませんでした。残念。「事務局一任」をとりつけたので,この後お願いしたいと思っています。また今回の新参加者8名の自己紹介も行いました。6月の演奏会や7月にあったオペラ「トスカ」の取組からきっかけやエネルギーを得て新しいチャレンジに踏み出したという方が多く,とても嬉しく感じると同時に大きな責任も感じました。


 今回もピアノは花巻で音楽教室を主宰しているYEさんに弾いていただきました。ありがとう!
 また,宮古木曜会合唱団演奏会の宣伝もさせてもらいました。みなさん,ぜひ聴きにきてください。
 加えて仙台で行う「3.11祈りのコンサート」で演奏する『モツレク』の「オシュトリーガ版」についてもご紹介しておきました。こちらで聴くことができるようです。

 次回は3月12日(日),場所は…常盤地区センター(予定)です。後ほど事務局長から連絡がいくと思いますのでご確認ください(そして「連絡きたよ!」の返信もお忘れなく)。『モツレク』以外の(簡単な)曲も準備していこうかと思っていますのでお楽しみに!たくさんの方のご参加をお待ちしています。

(感想,ご意見など,どうぞコメントくださいね)

2023年2月23日木曜日

【第2回・やります!】合唱音楽研究会奥州in水沢地区センター02/25(土)

 

 いよいよ今週末となりました。第2回です。お待ちしていますよ!

日時:2月25日(土) 14:00-17:00
場所:水沢地区センター音楽室(水沢小学校の北)

 今回もモーツァルト作曲の『レクイエム』の後半です。前回やった『Lux Aeterna』(歌詞なし),『Sanctus』の前半,『Agnus Dei』をおさらいし,そのほかの曲の概要をつかむところまでできればいいかなと思っています。

 せっかく宗教音楽に取り組んでいるのですから,教会など安価にそして集まりやすい活動会場があるといいのですが,どなたか知りませんか?
 また,「モツレク以外にも…」という声もちらほら聞こえてきます。モーツァルトの十数曲ある『ミサ・ブレヴィス』も可愛らしくて素敵な曲がたくさんありますし,バッハもコラールくらいなら音を出すのはお手軽かもしれません。ルネッサンスの曲はシンプルですが楽しめます…と,あれこれチャレンジし甲斐があります。ヨーロッパ音楽は合唱音楽の宝庫ですからね。練習時にそんな希望も話し合えればと思います。

 土曜日の午後,水沢地区センターにてお待ちしています。

(今日はこれから宮古へ本番前最後の強化練習に行ってきま〜す。)

2023年2月19日日曜日

【演奏会・やります!】03/05宮古木曜会合唱団第40回定期演奏会

 宮古でやっている混声合唱団が,第40回となる記念の定期演奏会を行います。
(2023(R05)年3月5日(日)14:00開演宮古市民文化会館大ホール)
 「来し方をふりかえる24曲」という大きなテーマです。第40回の区切りなので記念となるよう「大きな曲をやってみよう」とか「過去に在籍した団員を広く集めて大人数で演奏しよう」など当初いろいろ案はありましたが,コロナ禍により通常の練習すらままならない状況だったため1年後を見通せず,ならばこれまでを振り返ってまとめとなるプログラムにしてはどうかと考えたのでした。
 第1部はもう一人のSS君が指揮して,愛唱曲的な親しみのある楽曲を4曲演奏します。
 第2部はこれまでの演奏会で取り上げた曲の中から,外国語の宗教曲を6曲取り上げます。宮古木曜会合唱団の地力を育ててきたジャンルです。ラテン語3曲,ドイツ語2曲,英語1曲と言語が多彩なだけでなく,フランスのカトリック音楽(デュルフレ)を2曲,ドイツのプロテスタント音楽(ブクステフーデ,J. S. バッハ)を2曲,イギリス国教会の音楽(W. バード,J. ラター)を2曲と地域も宗派も多彩,ルネサンス・バロック・現代と時代も多彩,無伴奏,オルガン伴奏,ピアノ伴奏と音楽の形式も多彩なのです!
 第3部もこれまでの演奏会で取り上げた曲からの選曲です。第1コーナーは「季節の歌」を4曲,第2コーナーは「ヒット曲の合唱編曲もの」を3曲,第3コーナーは「祈り」をテーマに3曲,第4コーナーは「今を大切に,生の素晴らしさ」をテーマに4曲演奏します。
 主に,私が宮古木曜会合唱団を指揮し始めた第30回の演奏会以降の10年間からの選曲ですが,古くは第19回の演奏会からの選曲もあります。プログラムには歴代の指揮者の先生方(今日の岩手の合唱界を支えてくださっているすごい先生方!)からの熱いメッセージもいただいているようです。

 宮古市内はもちろん,盛岡からの106号線も遠野からの340号線の立丸峠もトンネルになって走りやすくなりました。JR山田線106急行バスもあり,宮古は他都市からだいぶ近くなりました。ぜひ聴きにいらしてください。団員一同,お待ちしております。


2023年1月28日土曜日

【演奏会・やります!】02/12「ライプツィヒへの旅 Vol. 2」MBKV

 

 盛岡で私が所属している合唱団(盛岡バッハ・カンタータ・フェライン)が演奏会(レクチャーコンサート)を開催します。題して「ライプツィヒへの旅」第2回です。ライプツィヒはドイツのザクセン州にある都市で,J. S. バッハが後半生を過ごした地です。毎年ライプツィヒ市で開催されているバッハ音楽祭(Bachfest),そこに2024年6月に招待されており,3つのカンタータ(第10番、第93番、第177番)を演奏する予定です。そこで,バッハ のスペシャリストである指揮者の佐々木正利先生にレクチャーしていただきながら「カンタータ」について学んでみましょう,という企画です。
 伴奏は本来ならバロックのオーケストラなのですが,このシリーズでは通奏低音としてオルガン(私の電子オルガンViscout社製Cantorum VI)と,ピアノを使います。ソリストは会員の中から起用されます(私も少々歌う予定です)。

 2つのカンタータをとりあげます。
 BWV103は復活祭後第3日曜日用に1725年に作曲されたものです。イエスの受難による悲しみは救いの喜びに変わるのです,というのが大きなテーマになっています。
 BWV93はいわゆる「コラール・カンタータ」で,コラール(賛美歌)の旋律を使って変奏曲として展開していきます。三位一体節後第5日曜日用のカンタータで1724年に作曲されたものです。神の意思に全てを委ねることを説いています。

 佐々木先生による詳しくわかりやすいパンフレットも配布予定です。「バッハの音楽を生で聞いてみたい」とか「バッハの器楽曲は聞いたことがあるけれど,歌の入る曲は馴染みがないなぁ」とか「ドイツ語で何を歌っているかよくわからないから内容を分かりながら聞いてみたい」とか,いろいろな動機に応えられる演奏会にしたいと思っています。
 2月12日(日)14:00から,盛岡劇場(盛岡市河南公民館)メインホールです。入場無料です!ぜひ足をお運びください。

2023年1月23日月曜日

【第1回】合唱音楽研究会奥州:熱意!

  合唱音楽研究会奥州の第1回を本日(2023年01月22日(日))行いました。場所はメイプルの地下にある市民プラザマッセ第2会議室で14:00-17:00でした。

◯まずは会場について
 なぜここを選んだか。昔は「松田書店」や「パリー洋菓子店」などがあった場所にできた大型商業施設メイプル。そこに入っていたテナントが年々減って行って空きスペースが目立つようになりました。そこで,街の賑わいを少しでも取り戻すべく,そしてメイプルの売り上げを少しでも増やそうと,空きスペースを借りての合唱活動を考えて昨年11月頃に事務所を訪ねました。
 しかし,「空きスペースはあるが,音を出されてはお客様の買い物のじゃまになるので困る。」と断られてしまったのでした(その直後に「街角ピアノ」が入るって??)。そこで地下を考えました。市民プラザマッセは使用料が無料な上に「多目的ホール」なるものもあるようだったからです。
 しかし,しかし,無料で借りられることにはなったものの,多目的ホールではなく会議室になってしまい,また「防音の構造はないので他の活動団体やロビー(廊下のような共用スペース)で勉強している方もいらっしゃるので,『うるさい』と言われたら音を抑えて活動してください。」との条件がつけられたのでした。でも,メイプルは屋上の駐車場が広くかつ見晴らしがよく(密かに「水沢市街地中心部展望台」と思っている),駅からも近い立地なので,第1回はとりあえずここで行うこととしました。
 結果的にはクレームもなく,(予想以上に人が集まったので)少々狭めでしたが,無料でよい空間ではありました。ピアノがないので伴奏の音が(空調の音に負けて)届かないのがちょっと残念ではありましたが。

◯集まった皆さんは大勢!

 13時55分ころに到着し,部屋に入って驚きました。なんと28名もの方々が集まってくださいました!大半は6月の「モツレク」演奏でご一緒したお懐かしい面々でしたが,7月のオペラ「トスカ」のみでご一緒だった方も数人いらっしゃいました。そして初めてお会いする方も!とってもとっても嬉しく思いました!そのうち男声が2名ってのが少々残念ではありましたが,そのお二人はソロ状態でしたけれどもしっかりと声を出して歌っていらっしゃったのが,これまた嬉しく思いました。
 練習を30分ほど早く切り上げて,全体での自己紹介コーナーとしました。どの方も皆さんの前で臆することなくしかも進んでお話しくださいました。水沢,江刺,胆沢,金ヶ崎,北上そして盛岡から集まりました。「6月までの取り組みで楽しさを知った」「本番で感激した」「モツレクは思い出の曲」「オペラに参加して合唱の楽しさを覚えた」…とそれぞれの参加動機をお話しくださいました。その一つ一つが本当に嬉しい内容でしたし,お話しなさっている方々のなんと嬉しそうなこと!企画してよかったなと改めて思いました。

◯練習の様子

 一番最初にピアニストをご紹介しました。水沢出身で今は花巻在住のママ・ピアニストのTEさん。子育てやらお仕事やらお忙しい中駆けつけてくれました。ありがとう!柔軟で指揮につけてくれる有能な伴奏者です。よろしくね。
 その後,まずはこの活動を始めた経緯(動機)やこれからの活動のイメージなどをご挨拶と一緒に一通り説明しました。その後,まずは聴くことからです。後半の曲を1曲ずつ,楽譜を見て音符を追いながら聴いてみました。音楽は,表現と同じくらい鑑賞することは大切だと思ってるからです。言語だって子どもの時分にたくさん聞くから使えるようになるわけですから。
 モツレクの後半とは,Offertorium の Domine Jesu, Hostias。Sanctus, Benedictus, Agnus dei。そしてCommunio の Lux Aeternaの6曲です。一通り聴く中で,Offertoriumの2つの曲の後半(Quam olim Abrae)が同じなこと,Lux Aeternaは第1曲のRequiem そしてKyrieと同じような音楽になっていることを掴んでもらいました。
 そしていよいよ音出し。まずは,Lux Aeternaを歌詞なし(母音唱等)です。6月にご一緒した前半経験者にとっては喉慣らしでもあります。(初めての方は目を回したことと思います。あのメリスマの連続…)
 次は,明るい曲調のSanctusの前半(Osannaの前まで)です。ホモフォニックなの掴みやすく,歌詞も少ないので歌詞唱まで行いました。続いて,Agnus Dei。これも歌詞は少ないので3回の繰り返し構造のところをおさらいしました。ホモフォニックなので音をとりやすいと思ったからです。
 この辺でほぼ時間となりました。次第に歌う感覚を思い出してきたらしく声が出てきたので,音楽の運び方についても少しずつ意識させていきました。

◯次回の予定
 残りは Domine jesu, Hostias,と2つのOsannnaです。(Hostias前半以外は)みなポリフォニックなので,難しいところを残してしまったことになりますね。でもそれをやり遂げると新しい合唱世界が見えてきますよ。お楽しみに&頑張りましょう!
  2/25(土)の14:00-17:00,今度は水沢地区センター(水沢小学校の北)の音楽室です。この人数が入りますかね?うれしい悲鳴です。皆さん,健康第一に過ごし,1ヶ月後にまた会いましょう。

2023年1月14日土曜日

【お知らせ】岩手大学合唱団第69回定期演奏会

 
 来る1月15日(日)に盛岡市の盛岡劇場(河南公民館)のメインホールで,岩手大学合唱団の第69回となる定期演奏会が開催されると,フェラインの練習時に現役団員からご紹介がありました。残念なことに人数が少なくなったそうですが,とても真摯に音楽に向き合い,丁寧に表現し,地域や子どもたちとの交流も大切に活動している団体です。かつて私も育てていただきました。14:30開演で入場無料とのこと。差し迫ってのご案内となってしまいましたが,ぜひ聴きに行っていただければと思います。応援していきましょう!

 他の団体の演奏を聴き合って刺激し合える環境,特にも大学生や高校生,そして中学生や小学生など,音楽好きの若者にとっての環境が充実しているのが盛岡市の素晴らしい点でもあると感じています。高校の定期演奏会も1つや2つではありません。合同演奏の機会もあります。プロの演奏家による演奏会も年間に何度も開かれます。文化のレベルは裾野の広さによって支えられていることを実感しますね。奥州市やいかに?

2023(R05)年もよろしくお願いします

 卯年の新年を迎えました。昨年末は急遽様々なことが起こり,宮古木曜会合唱団の強化練習&クリスマスイヴ礼拝(12/24)やフェラインの最終練習(12/27)に出ることができず,皆様には大変ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。その分,健康の大切さも感じましたので,今年もお互いに気をつけて生活していきましょう。今年もよろしくお願いします。

 1月10日(火)の夜には,フェラインの今年初の練習がありました。2月12日(日)に開催予定の「ライプツィヒへの旅 vol. 2」で演奏する2曲を先生の指揮で通して音を出しました。
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BWV  93 "Wer nur den lieben Gott läßt walten“ 《ただ愛する神の支配に任せる者》
 (1724年作曲 三位一体後第5日曜日用カンタータ)
BWV 103 "Ihr werdet weinen und heulen“《あなた方は泣き喚くだろう》
 (1725年作曲 復活節後第3日曜日用カンタータ)
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 加えて,3月11日(土)に仙台の電力ホールで演奏予定のモーツァルト作曲『レクイエム』(オシュトリーガ版)の,ジェスマイヤー版と大きく違うところを音出ししました。
 練習後には「ライプツィヒへの旅 vol. 2」のソリストについて先生を囲んで話し合いました。今回も「多くの人にソロの機会を」という大きな方針の下,曲を分割するなどして分担を決めました(不肖私も1曲と半分を担当予定です。がんばります)。

 1月12日(木)の夜には,宮古木曜会合唱団の練習がありました。こちらは3月5日(日)に宮古市民文化会館で第40回記念定期演奏会を控えています。この日は第3部の前半の曲(季節の歌,ポピュラーな歌)をS君(本番のピアノ伴奏者)の伴奏で合わせながら練習しました。歌いこめていない曲は1週間前の練習でS君がお稽古してくれていたため,予想以上に良く歌えていました。グリークのドイツ語は厳しいですが…。そのほかは十分に音楽していましたね。

 1月13日(金)の午後には,Zホールに出かけてきました。奥州市の音楽文化,特にも5年に1度開催しているオペラ上演を市民の皆さんの芸術文化の向上に結びつけるにはどんな取組が有効かについて,文化振興事業団の皆さんと話し合ってきました。「学ぶことが奥州市の伝統であり未来である」のスローガンを作った本人(!)である現文化振興事業団の理事長さんと様々な意見を交換できました。私がかつて先生方や先輩方から頂いたものを未来に向けて引き継ぎ発展させていく機会にもできればいいなと考えています。

 今年も音楽する機会がたくさんありそうです。楽しい時間にしていきましょう!
 皆様,どうぞよろしくお願いいたします。

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