宮古木曜会合唱団の演奏に関しては,3日前の通常練習時に良い響きを引き出せず,「3日後はどうなってる?」と心配なまま終わったのでしたが,予感的中!やはり豊かな響きを引き出すことができませんでした。「できないことは期待しないのですが,実際にできたことがあるからそれを期待するのです。」と話しながらなんとか良い響きだった時を思い出して実現しようとしたのですが…。ポイントがずれていたのでしょうね。力不足でした。今後の課題ですので3月の定期演奏会に向けてなんとか乗り越えたいと思いました。一方,子音は明瞭で言葉のニュアンスも表現されていたしアゴーギグもしなやかで,声以外の音楽的な点はだいぶ良い感じでした。(それにしても,当日のうちに「合唱器楽演奏会反省」をメールで送ってくださった団員の方がいて,その取組の意識の高さに驚きました!!)
他の出演団体もなかなか良い音楽をしていました。弦楽合奏あり,ピアノの先生方の独奏やアンサンブルあり,和楽器の合奏あり…どの団体も音楽に丁寧に向き合っている印象でした。また,弦楽合奏団や小中学生の地域合唱部,地域吹奏楽部など子どもの参加が多いのも印象的でした。よい音楽文化が若い世代に丁寧に引き継がれていると感じました。宮古の音楽文化は充実している(プロの器楽奏者や声楽家が多い!)と昔から感じていましたが,その理由が今回わかったような気がしました。これからも宮古の方々からたくさん学ばせてもらい,その音返しもしていきたいと思いました。

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