9月6日(日)の午後,奥州市の常盤地区センターの会議室で合唱音楽研究会奥州の76回目の活動を行いました。9月27日(日)の第33回胆江合唱祭まであと2回となりました。前回は響きの良い岩谷堂地区センターの他目的ホールでしたが,今回の会議室は思いのほか響きがよくなく,聞き辛い感じがしました。私が寒暖差にやられたために鼻炎薬を服用していたせいかもしれませんが…。
発声練習もそこそこに,まずはモーツァルトの「Kyrie」「Sanctus」から始めました。合唱はもやもやしていて張りが感じられず,モーツァルトらしい楽しさが伝わってきませんでした。ソロの部分も歌い方がまちまちでした。音楽の良さが出るようにとなんとか回復を試みましたが,なかなかうまく好転しませんでした。難しいものです。
次にプログラム最後の合同演奏でとりあげる《大地讃頌》を練習しました。暗譜で歌える方がほとんどというくらい歌い慣れている楽曲だからこそ,表現したいことを再吟味して明確にし,それが表現できているか精査していくことが大切だと思います。
続けて《紅葉・冬景色》を練習しました。これも全体がぼんやりしていて景色が見えてきません。最後に《Furusato》に取り組みました。こちらも生気が感じられない音でした。
思ったように「向上的変容」を引き出せませんでした。でも行き詰っているときこそ学びのときと信じて,次回(9月26日(土)は本番の前の日!)に向けて準備していきたいと思いました。なお,この日は全体の活動の前の時間を利用してアルトがパート練習を行っていました。皆で声を合わせて練習するって素晴らしいことですね!
この日はやっと胆江合唱祭のチラシやポスターが配られました。また当日のタイムテーブルやプログラムのコピーもいただきました。Zホール児童合唱団は昨年に引き続き出演するようですし,新しく参加する団体もあるようで,胆江地区の合唱が少し盛んになりつつあるのかなと嬉しく思いました。
第33回胆江合唱祭(第21回奥州市民芸術文化祭)は9月27日(日)13:00開演,会場は奥州市文化会館(Zホール)・大ホール,入場無料です。17団体の演奏が楽しめます。ぜひご来場ください!!

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