1月12日(月・祝)の午後,宮古木曜会合唱団の強化練習が宮古市の磯鶏幼稚園のホールで行われました。盛岡はけっこうな積雪と吹雪で区界峠もアイスバーンでしたが,川井中心部を過ぎるとほとんど雪のない景色でした(でも風はとても強い日でした)。
この日の強化練習は,まず第3部の《島よ》からでした。ここには宮古高校音楽部の生徒さんや「島よを歌う会」として募集した方数名も加わります。30名を超える方が佐々木駿さんの指導で《島よ》を力強く歌っていました。とてもよく作られた合唱曲ですので難しい点も多くあります。楽譜をさらによく読んで「どうしてこう書かれて(作曲されて)いるのだろう?」と考えることで,より深い表現の必要性が見えてくるように思いました。続けて第1部の練習です。まずは《緑の森よ》,《El noi de la mare》,《O magnum mysterium》,2つの《子守唄》と音を出していきました。各楽曲の音はそれほど難しいものではありません。その分,歌詞の表現の吟味が必要です。イメージを持った音や言葉が(日本語でもドイツ語でもラテン語でも)表現できるように練習しました。このステージは私が振るのですが,《緑の森よ》や2つの《子守唄》について,何番を日本語で歌い何番をドイツ語で歌うのかといったことがまだ確定していません。この日はいろいろと試させてもらいました。なるべく早く確定したいと思っています。すみません…
最後に第2部のポップスステージを練習しました。このステージは佐々木駿さんの弾き振りです!このステージの楽曲は10月の宮古市民文化祭や12月の岩手芸術祭・合唱祭など他のステージの本番にかけてきたもの。ですから3月の定期演奏会では暗譜で演奏したいということで,楽譜を見ないで歌うことにチャレンジしていました。
3月29日第43回定期演奏会の本番まであと2ヶ月半,ここからさらに集中してよい音楽ができるように練習を重ねていかなければと思いました。

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